大原鉄工所グループ 新潟高周波工業株式会社

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会社案内

社長からのごあいさつ

 2015年10月、新潟高周波工業株式会社は創業50周年を迎えました。
 当社は1965年に高周波焼入れの専門工場として設立されましたが、このとき株式会社大原鉄工所が主たる出資者でしたので、大原鉄工所黒条工場の敷地内に当社の工場が設立されました。

 当時はまだ長岡地域に高周波焼入れの工場はありませんでしたので、関西方面から技術導入が行われました。当時の長岡では先進的な技術でしたのでいろいろな方面から顧客開拓を行い、当初は機械部品や車輪の焼き入れの他に、三条地域の作業工具の焼き入れなどにも挑戦いたしました。
 そして1974年になりますと自前の土地を十二潟に取得し、そこに新工場を建設し現在に至っております。

 これまでの歴史のなかで、業績の変動などによる幾多の困難を経験し、その試練を乗り越えてきました。特にリーマンショック時における売上の激減という、たいへん厳しい状況に遭遇したことはまだ記憶に新しい出来事です。
 このときを含め、今日まで会社の歴史を刻んで来れましたのも、お客様からの変わらぬご愛顧とご支援のたまものであり、深く感謝申し上げます。

 新潟高周波工業は量産品の焼き入れよりも、難しい技術を必要とする比較的大型の部品焼入れを得意としております。
 そこで会社の存続の鍵となるのは高い技術力であり、それに基づく品質へのお客様の信頼です。

 これからの日本経済は成長が低迷する時代が続き、厳しい市場競争が展開されていくと予想されます。
 しかし日本の工作機械、産業機械、建設機械は世界のなかでも優位性を持って市場で戦っており、当社の技術もその中で使われております。

 当社はこれからも技術の研鑽を重ね、将来に向かって優れた日本のものづくりに貢献していきたいと考えております。
 当社の社員は技術力の向上に向けて自己研鑽を行い、その持てる力を発揮して良い仕事をして、お客様にその品質の良さを喜んでいただくことを誇りとしております。

 これからもさらなる会社の発展を求めて、日々前進をして参ります。
 皆様よろしくお願いいたします。

代表取締役社長 大原興人
代表取締役社長 大原興人

社 訓

社訓
大原松夫初代社長 直筆

►社訓の趣旨

一、心魂を打込んで職務に当たる
会社における社員としての、仕事に取り組む態度を示したものである。精魂を傾けて仕事に取り組む中から創意も生まれ、付加価値も増す。全員が常に積極的な意欲で仕事に対し、その努力を結集し、一致協力して進むことが企業を健全ならしめるだけでなく、大きく繁栄させる原動力となり、ひいては自らの家庭の経済基盤を築くことになることを示している。
一、誠実を旨として人生を開く
人間はいかにその天分、能力が優れていても、その人柄が不誠実であっては結果的にその人生は開かれない。常日頃から全て誠心誠意をもって事に当り、人格を磨き、自己を成長させることによって、自らの人生を切り開いて行かなければならないことを示している。また、そうすることによって自分の人生が豊かになって行くことを知らなければならない。
一、感謝の念をもって社会に報ゆる
自分が現在あるのは、社会や周囲の人々があってこそであることを自覚しなければならないことを教えている。自分ひとりでは何もできないことを知り、感謝の気持ちをもって各人の職分に全力を尽くし、社会に恩返しをして子孫へと引き継いで行かねばならない。

会社概要

社名新潟高周波工業株式会社
所在地新潟県長岡市十二潟町本途534番地 地図
設立昭和40年8月2日
創業昭和40年10月15日
資本金2千1百万円(平成27年3月現在)
役員代表取締役社長  大原 興人
常務取締役    永井 暢一
取締役      水沢 四郎
監査役      佐藤 友彦
主な事業内容金属製品の高周波熱処理
従業員 17名
(高周波熱処理技能士 1級 9名)
(高周波熱処理技能士 2級 4名)
株主株式会社大原鉄工所
自己株式
グループ会社株式会社大原鉄工所(親会社)(http://www.oharacorp.co.jp
大原電業株式会社(http://www.ohara-ew.co.jp
取引銀行北越銀行新町支店
加入団体(一社)日本熱処理技術協会
長岡鉄工業協同組合

沿 革

昭和40年8月2日設立
明治中期以降長岡市近隣で機械堀による石油掘削事業が活発になり、それに伴い機械工業や鉄工業が発展した。そしてそれらの事業に不可欠な金属熱処理を行う事業者が地元に少なく、それらの需要に応えるべく名古屋市の業者から技術導入を図りながら株主9名の出資により設立。
代表取締役社長に大原松夫が就任した。
昭和40年10月15日創業
長岡市下々条町1638番地に工場が完成し、記念すべき焼入れを開始。
この日を創業記念日と定めた。
昭和45年10月1日
日立建機㈱足立工場より高周波焼入技術A認定を受ける。
昭和49年4月1日工場移転
長岡市十二潟町の現在地に新工場が完成し、移転操業開始した。
平成3年2月18日
㈱小森コーポレーションより高周波熱処理協力工場として認定を受ける。
平成10年7月3日
代表取締役社長 大原松夫死去
平成10年7月4日
大原興人 代表取締役社長就任
平成19年2月25日
㈱コマツより熱処理認定工場として認定を受ける。
平成22年9月29日
日立建機㈱の工場認定制度により高周波焼入れについて認定を受ける。
平成24年2月9日
コベルコクレーン㈱より熱処理認定工場の認定を受ける。
平成26年3月18日
株主一社から当社株式を譲り受け自己株式とし、株主は㈱大原鉄工所一社となる。
平成27年4月1日
㈱クボタより熱処理認定工場として認定を受ける。
コベルコ建機㈱より熱処理工場として認定を受ける。
平成27年10月15日
創業50周年を迎える。